【経環研】第74回SB(ソーシャルビジネス)研究会を開催致しました。

沖縄国際大学沖縄経済環境研究所では、2015(平成27)年7月18日(土)13時から14時30分、講師にNPO法人こころひまわり代表の若尾 美希子氏を迎え、第74回SB(ソーシャルビジネス)研究会を開催致しました。

【講義の様子】

      

      


【感想】
●発達障害は、主観では気付かないことも多く、カウンセラーなどに相談することで自覚していく。そのときには不安になることもあるだろうが、発達障害だからといって社会から不要だと思ってはいけない。自分を大切にする気持ちは大切なことである。【20代男性、学生】
●沖縄は出生率が高いのに、貧困や離婚率が高いため、その皺寄せは子供に向かっていると思う。そういった家庭環境では自分を大切にすることができなくなると思った。また発達障害を抱えることで、社会からこぼれてしまう人も多いと知った。しかし、それは環境や障害として簡単に片付けてはいけないと思った。これらを受入れる社会を作れば、こぼれずにすむことだからだ。まずは自分を大切にすることで社会や周りの人も理解しやすくなると思う。【20代男性、学生】
●今までのSB研究会の内容的にちがった方向で、精神文化への研究の試みとしてすこぶるすばらしいと思っている。精神ケアの部分とそれらを取り巻く経済についても今後深めていただきたいと思った。【60代男性、一般】
●有意義なお話ありがとうございました。ADHDなどの発達障害や子供の経済的貧困など様々な不安を取り除くことは必要であり、今の沖縄教育に求められていることと思います。【30代男性、特別研究員】
●シングルマザー、地域からの孤立、頼れる人がおらず一人で悩み、虐待やネグレクトにつながり、結果、子供が非行少年(少女)になってしまうことを知っていたため、今回のようなNPOの活動はとても貴重だと思いました。【20代男性、学生】
●講義を聞いたりしていると自分にも発達障害が当てはまる部分があって、もしかしたら・・・というような不安を抱きました。しかし、講演を聞き終わってみて、最後に思ったのは、意外と周りのみなさんも似たようなことを悩み抱えているんだということと、自分を大切にする気持ちを持つことで悩みが解消されはじめた感じがして、講義を受けてよかったなと思いました。【20代男性、学生】
●私は癒し大学の生徒なのですが、繰り返し聴くことによって、自分の中に落としこめるのと、毎回視点が変わっていて、感じることも違うので、毎回発見があります。【30代女性、一般】
●御自身が体験されてきたことを、社会に役立つよう活躍されているお姿が、とても素敵だと思いました。「自己肯定感」を育むこと、すごく大事だなと思いました。自分が今、活動していることでもそこを育ませたい(子供達に)と思っているので、心強いなと思いました。草の根運動のお話、すごく心に響きました。【40代女性、一般】

たくさんのご参加ありがとうございました。

沖縄経済環境研究所
研究支援助手 比屋根良直




 

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