【経環研】第81回SB(ソーシャルビジネス)研究会を開催致しました。

  沖縄国際大学沖縄経済環境研究所では、2016(平成28)年1月23日(土)13時から14時30分、講師に沖縄経済環境研究所特別研究員の東与一 氏をお招きし、第81回SB(ソーシャルビジネス)研究会を開催致しました。

テーマ「模合と共同店の経済学―その社会性・経済性・持続性」

【研究会の様子】

     


      


【感想】  
○共同売店のシステムを事細かに解説し、今の現状から経営の難しさが分かった。また共同売店の存続はいかに重要なのかが、周辺の住民のライフラインの確保や住民間コミュニケーションの場として大切さからみえてきた。模合については、自分の勉強不足であまり理解していなかったがお金のやり取りがあるので、人間の信頼関係がとても重要であるとわかった。【20代男性、学生】
○模合の信頼関係について、経済学の視点から、非対称情報がカギになっていることを教えてもらった。今日一番聞きたいことだと思った。【60代男性、一般】
○模合について、歴史的背景、そして模合の意義、メリット、デメリット等を知ることができてよかったです。【30代男性、特別研究員】
○模合とは借金であるという言葉にすごく共感した。自身の経験として、バイト仲間に誘われて、お酒ものめるという理由で模合をやったことがあります。でも全然借金という意識がなかったので、お金をもらった月に九州に行きました。その翌月から模合の出費が意外と大きいなと何度か思いました。返さないといけないお金であるということを意識していなかったと思います。今でも、別の仲間と月1回で模合をしています。きちんとすれば、模合は友達と会えるし、参加してよかったと思います。【20代男性、学生】
○私は農業の仕事をしています。問題があったときは助け合い、ゆんたくしたりと模合の精神と農業はどこか似ている時があるなと感じました。TPPがこれから始まりますが、今回の講義で思ったのは、今以上に助け合いが大事だと思います。【20代男性、一般】
○模合の金融活動は、沖縄経済にいかされていることがわかりました。【50代女性、一般】

たくさんのご参加、ありがとうございました。

【お問い合わせ】
沖縄経済環境研究所
研究支援助手 比屋根良直



 

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