夏期集中型寄付講座「ワーカーズコープ論」が開講されました

  本学沖縄経済環境研究所(名嘉座元一所長・本学教授)では、本年度より、夏期集中型寄付講「ワーカーズコープ論」(寄付者:一般社団法人協同総合研究所、開講責任者:村上了太所員・本学教授)が開講されました。

   昨今、雇われる働き方から様々な問題(例えば、低賃金、ブラック企業、ブラック バイト、リストラなど)が生じています。これらの問題をどのように解決すべきか、と考えられた組織がこのワーカーズコープ(労働者協同組合)です。仕組みを簡単にまとめると協同出資、協同経営、協同労働という3つの協同を理念とされています。もともとこのような考え方は、沖縄や奄美の各地で見られる「共同売店」にも通底するものであります。沖縄・奄美では小売店の仕組みに端を発しますが、他の地域では託児所、BDF(バイオディーゼル燃料)事業所や高齢者介護事業所など様々な事業が展開されていることにも特徴があります。

   本年度は、8月22日から26日まで開講され、最終日にレポートの作成と提出という運びとなります。上記のような取り組みを本学学生に教授することで、 雇われる労働から雇われない労働への視野の拡大も期待されるところです。

〜講義の様子〜
 
   
   
 
沖縄経済環境研究所
研究支援助手 比屋根良直
 

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